白起 能力データ
魅力 6 / 統率力 10 / 戦闘力 9 / 政治力 2 / 知力 5
白起は秦の昭王に仕えた秦史上、いや戦国史上最強の猛将。
黒雲の如き秦軍を率いて魏軍を龍門で破り5城を陥落、魏兵24万人を斬首。翌年に魏都を落として61城を奪い、武功によって武安君となる。更に魏の華陽を落として三晋(趙・韓・魏)の大将を捕らえ、13万の首級を取る。又、趙と戦って2万の兵を黄河に溺死させ、韓を攻めて9城を抜いて5万の首を取り、遥々楚に侵攻しては楚都を陥落。有名な長平の戦いでは、趙奢の息子趙括が率いる趙軍を完膚なきまでに撃破して全滅させ、捕虜となった40万人を生き埋めにする。趙はこの敗戦によって滅亡に追い込まれる。
だがあまりにも武勲高い為か、白起も後に昭王の疑心を買い、信頼を失って秦都から追放され、爵位も剥奪されて自殺した。
「自分は国家に功は有っても罪は無い筈だ。何故この様な報いを受けねばならぬのか?」
「いや、今まで自分が奪ってきた数多くの命の報いか・・・。」
自害を命じる使者に向かって白起が残した最後の言葉である。
2007年12月23日
白起
posted by ただの中国史好き at 01:43
| Comment(5)
| 戦国時代

こうした大量の戦死者を出した事による国力・軍事力の直接的な低下よりも、周辺諸国民(特に魏・韓)に「秦と戦っても勝てっこない。戦えば死ぬだけだ。」と戦意を著しく低下させた間接的影響をもたらした事こそ、白起の最大の功績かもしれません。
周辺諸国民の大幅な戦意の低下は秦による統一戦争を更に勝ちやすくし、結果的に秦による中国統一を2〜30年程早めたのではないかと思います。
白起は統率10でも構わないくらい、強烈な戦歴のある猛将ですね。
面白いですねぇ^^
かなりいい勝負になると思います。
中国史上最高レベルの猛将同士ですもんね。
どちらが勝つか想像出来ない・・・。