2007年11月12日

信陵君

信陵君 能力データ
魅力 9 / 統率力 9 / 戦闘力 7 / 政治力 5 / 知力 7

信陵君は、戦国四君に数えられる魏の王族で、当時兄である王よりも人望と力を持った人物であった。
紀元前257年、秦の大軍が趙へ侵攻し都邯鄲を包囲するが、信陵君は趙へ嫁いだ姉の為に魏軍の実権を虎符を奪って握ると十万の軍を率いて疾風の如く邯鄲に向かい、秦軍を撃退。
だが、魏軍を勝手に動かし秦に敵対してしまった事で母国に戻れなくなり、趙都の邯鄲で十年を過ごす。すると今度は秦が魏へ侵攻。信陵君はこの事態に素早く動き、他国の軍も集めて秦軍を撃滅。その将才を如何なく発揮した。

これにより信陵君の武名は天下に轟くが、逆に秦にそこを利用され、魏から独立しようとしているという流言飛語をまかれて魏王は疑心暗鬼となり、信頼が薄らいだ為に信陵君は軍権を返上。自宅に引き篭もって酒びたりの面白くない日々を過ごし、一大の英雄は寂しくこの世を去った。
信陵君の死後間も無く、魏は秦によって滅ぼされる。
posted by ただの中国史好き at 23:17 | Comment(0) | 戦国時代
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。