2007年05月05日

田単

田単 能力データ
魅力 6 / 統率力 8 / 戦闘力 6 / 政治力 4 / 知力 8

田単は元々は斉の都で市場の役人をしていたが、燕軍の進撃によって一族を伴い逃走。その逃走の巧みさをかわれて、燕将楽毅により滅亡寸前となった斉の残った2城のうちの1つ即墨城を守る総指揮官となる。田単は攻め寄せる燕軍を巧みにかわし、燕王の死を知るや間者を放って楽毅が斉において自立を企てていると流言を流した。この流言が効を奏し、新たにたった恵王は楽毅を罷免。
燕の総司令官が楽毅から騎劫へ交代となるや、田単は火牛の計(夜、牛の尻尾に松明を点けて火を放ち、燕軍陣地に向けて突進させる。この火牛の計は、日本の木曾義仲が後に用いた)で仰天した燕軍を5千人の兵士を率いて撃退。この戦を境に、斉の70余城を悉く奪還。

田単は、ただ1度の戦いで歴史を変え、歴史に名を刻んだ。
posted by ただの中国史好き at 22:44 | Comment(2) | 戦国時代
この記事へのコメント
燕恵王と楽毅の間を離間させたり、即墨市民の戦意を向上させるために騎刧に城外の墓地を掘り起こさせたりと、田単は流言を流して敵を思い通りに操る反間の計に長けていた将といえるでしょう。反間の計は政治力と知力が高くないと成功しないもの。したがって、政治力を+2、知力を+1上げてはどうでしょう?
Posted by 李常傑 at 2011年08月28日 02:05
>李常傑さんへ

う〜〜む、そうですね。
政治力+1,知力+1します。
Posted by ただの中国史好き at 2011年08月29日 22:27
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