2011年11月19日

顔真卿

顔真卿 能力データ
魅力 6 / 統率力 5 / 戦闘力 5 / 政治力 5 / 知力 5

顔真卿は革新的で骨太な書法をあみだした書の名人として知られ(王羲之以来の書の名人)、剛直の士として有名。
時の宰相楊国忠に嫌われ、山東省平原の地方役人をしていたが、安史の乱が起こるや周囲が皆安禄山に靡いたのに従兄の顔杲卿と義兵をあげて抵抗した。
756年、平原を脱出して陝西省にいた粛宗のもとに駆けつけ、唐の建て直しに奔走。直言をもって知られたが、それ故に疎まれることも多く、その生涯は概して不遇であった。
晩年、淮西で叛いた李希烈の説得に派遣されたが捕らえられ、三年間の幽閉の後に殺された。
posted by ただの中国史好き at 23:50 | Comment(2) | 唐時代
この記事へのコメント
平原のような守備側に不利な地形の城で1年以上も反乱軍に対峙する事が出来たのは、より戦略的に重要な常山と雍丘での唐側の攻勢が安禄山にとって脅威であった事もあるでしょうが、顔真卿自身も単なる学者・官僚の枠を超えた能力を有していたからではないかと思います。

能力数値 魅力+2、統率力+2、知力+2というのが私の印象です。

直言をはばからない剛直の士だったとありますが、太宗は同じような魏徴を用い、粛宗以下の皇帝は疎んじて重用しなかったのはやはり君主としての器の違いでしょうか。あるいは王朝が全盛に向かう興隆期と全盛を過ぎて衰運に向かう時代の変化の一現象なのでしょうか・・・
Posted by 李常傑 at 2011年11月20日 10:57
>李常傑さんへ

う〜ん・・・特筆すべきところも少ないので、この程度の能力になってしまうのかな、というのが私の感想です(よく言えばバランスよく平均か平均ちょい上)。
Posted by ただの中国史好き at 2011年11月21日 23:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。