2010年09月26日

韓擒虎

韓擒虎 能力データ
魅力 8 / 統率力 7 / 戦闘力 6 / 政治力 4 / 知力 5

北周の名家で将軍の家系に生まれた韓擒虎は、「虎を捕らえる」という勇ましい名に劣らぬ勇敢な人物で北周太祖宇文泰に仕えて北斉を亡ぼす戦いで活躍、その後隋の文帝楊堅に従って陳を亡ぼす戦いでも功績をたてた。
敵であっても勇敢な人物に対しては寛大で、民衆からも公正で非常に人気があったので死後に閻魔大王になったという民間説話がある。実際、韓擒虎が死ぬ直前に家族が病室に集まっていると、変な男が外から入って来て王様と言って平伏した。狂人ではないかと皆が追い出そうとしたら、韓擒虎は病床で笑って「生きている間は隋の将軍で、死んであの世の王になるというのは愉快なことだ」と言って死んだという。

この韓擒虎が親戚筋の親無し子を育てるが、それが李靖
唐代には虎の字を用いずに韓擒と称した。
posted by ただの中国史好き at 13:32 | Comment(0) | 隋時代
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