2010年05月05日

蘭陵王

蘭陵王 能力データ
魅力 9 / 統率力 8 / 戦闘力 8 / 政治力 2 / 知力 5

北斉の皇族で文襄帝高澄の第四子。名は高長恭。
美しい容貌をもった軍事的天才で、武成帝高洋、後主のもとで功績を立てた。突厥が晋陽に侵入した時には力戦して撃退させ、北周が洛陽を攻めた際にはボウ山で激戦、500騎の部下と共に味方を援けるために二度敵陣に突入して洛陽城に到達したが、城内では重囲の中を突破出来る筈がなく敵の計略ではないかと門を閉ざしたのに対し、兜を脱いで顔を示して入城。士気は一気に上がって北周に勝利した。

北斉の兵士は蘭陵王の勇猛ぶりを「蘭陵王入陣楽」を作って歌い讃えたが、その勇猛を恐れた後主に疑念を抱かれ、毒を賜って自殺。蘭陵王と斛律光という双璧を失った北斉は早晩瓦解する。
posted by ただの中国史好き at 00:46 | Comment(0) | 南北朝時代
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