2010年03月13日

陶侃

陶侃 能力データ
魅力 6 / 統率力 7 / 戦闘力 5 / 政治力 6 / 知力 6

若い時は貧しく、母が髪を売って酒肴に変えたという逸話が残っている。
陶侃は呉が亡んだ後に東晋に仕えて頭角をあらわし、叛乱鎮圧などによって勢力を増大。荊州を中心に長江上流域に大勢力を誇った。327年に起こった蘇峻の乱をも鎮圧して大尉に昇るが、生来職務に忠実で東晋の全軍を統率すること41年におよぶなど重きを成した。

尚、陶侃は陶淵明の曾祖父にあたる。
posted by ただの中国史好き at 23:55 | Comment(2) | 西晋・東晋・五胡十六国時代
この記事へのコメント
陶侃伝には、諸葛亮もかくやと思わせるような政務の精勤ぶりや、厳格で道理にのっとった統治ぶりや、
民衆の救済に心を尽くしたことが描かれています。
東信建国期に名臣・名将は多かれど、正しい政道で秩序をもたらして民を安寧にする才能にかけては、随一でしょうね。

調整能力と人事能力に卓越していた王導と両輪をなす名政治家ですね。
荊州の軍政に専念していたために宰相にはなりませんでしたが、
名宰相たる才はあったと思います。
Posted by お菓子っ子 at 2011年08月02日 12:01
>お菓子っ子さんへ

政治力がちょっと低めかもしれません。
5→6へUPさせます。
Posted by ただの中国史好き at 2011年08月15日 23:32
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