2010年02月07日

杜預

杜預 能力データ
魅力 6 / 統率力 7 / 戦闘力 3 / 政治力 7 / 知力 7

官僚であり学者であり、将軍でもあった人物。
だが、伝記に「弓馬武芸に通じず」と書かれるほど散々だったらしい。
鍾会の蜀討伐軍に長史として従軍。鍾会は自立を図り叛乱によって死亡するが杜預は失脚を免れた。学者としては「春秋」研究で業績を残し(主君から楽しみを聞かれた際に「春秋左氏伝さえ読んでいれば幸福です」と答えた話は有名)、官僚としては灌漑など農業政策で功績をあげ、晋として残る呉を滅ぼすにはどうすればよいかという方策を進言して軍人としても用いられるようになる。あだ名の武庫とは、軍事に関する知識に秀で歩く軍事図書館的存在であることを意味している。

呉の陸抗同様に名将とうたわれる羊こが自身の後任として推し、杜預はその期待に応えて戦えば必ず勝って占領地の人心を収攬した為、敵地であった住民からも慕われたという。又、農地が荒れ果てた占領地には水路を作ってそこを農地として民衆に感謝された。

西晋時代には律令の整備に尽力。
posted by ただの中国史好き at 15:43 | Comment(0) | 西晋・東晋・五胡十六国時代
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