2008年08月15日

霍去病

霍去病 能力データ
魅力 7 / 統率力 9 / 戦闘力 7 / 政治力 3 / 知力 6

霍去病は、武帝に寵愛を受けた衛皇后の姉(衛青の姉でもある。衛青にとっては甥)、衛小児の子で幼少の頃から宮中で育ち、長じて18歳で侍中となった後も栄進し、衛青と共に対匈奴戦にあたった。
その活躍によって匈奴兵は2028名の首を失い、霍去病は武帝の寵愛を受け弱冠19歳で驃騎将軍を拝命。更に甘粛を攻めて王2名を斬殺、また匈奴の王族を壊滅にまで追い込んで30200名を斬首して匈奴王を投降させて衰退させると、衛青と共に本拠地を突いて壊滅させた。

こうした華々しい経歴の持ち主ではあるが、叔父の衛青とは違って生まれた時からの貴族であり、人に配慮をする事を知らず、負けん気が強かった。ある時、大将軍となっていた衛青を自害した李広の息子が殴った時、叔父が報復をしなかったのに憤慨し、射殺してしまうといった事もあった。

だが、それらを差し引いてもこの早成の天才が僅か24歳でこの世を去ってしまった事は前漢の大きな損失であろう。
霍去病の死を悼んだ武帝は、自身の墓である茂陵の近くに墓を作らせた。
posted by ただの中国史好き at 21:25 | Comment(0) | 前漢時代
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